豆知識

2016年11月7日|カテゴリー「豆知識
こんにちは
たんだん寒くなってきましたね

今日はウエディングドレスを着ての歩き方について書きます

ウエディングドレスは中にパニエを付けたり、高いヒールを履いたりと
なかなか上手く歩きづらいものです。

バージンロードを歩く際は、お父様と一緒で進みますので、ペースを合わせるのが大変ですね

そんな時、お嫁様はブーケを持たれていると思いますので
ブーケと一緒にドレスとパニエを少し持ち上げる感じでつまむと多少歩きやすいかもしれません

持ち上げすぎると足元が見えてしまいますので、少しだけ気をつけて下さいね

前を蹴る感じで歩くとも言われますが、高いヒールを履かれている場合は
転ぶと大変危険ですので、ゆっくり進んで下さいね

☆只信☆
2016年10月27日|カテゴリー「豆知識
こんにちは
もうすぐ七五三の季節ですね

当店でもお子様のお衣裳合わせ、お母様のお衣裳合わせをたくさんお受けしております

七五三は以前11月15日に行われておりましたが
最近ではご両親さまや、おじい様おばあ様のご都合に合わせて土日祝日に行う方が増えてきました
平日に行われている方もいらっしゃいます

男の子は3才と5才・女の子は3才と7才のお祝いです
地域によって数えでされる方と満の年でされる方がいらっしゃいますので
ご家族でご相談されてみて下さいね

当店でも衣裳の他に、写真スタジオもございますので
お気軽にお声がけ下さい

☆只信☆
2016年10月14日|カテゴリー「豆知識
こんにちは
今日は白無垢の選び方・3回目【ふき】について書きます

ふきとは、白無垢の裏地部分が表にまで見えている部分の事です。
袖口や裾・比翼などで、わかりやすく表すと、ふとんのように見えるところです

多くの白無垢はふき部分も白色ですが、なかには、ふきの部分だけが赤い色のものもあります
これは 「赤ふき」 と呼ばれるものです

「他の人とは違う装いをしたい」という、お洒落な花嫁様にピッタリですね

紅白のコントラストは縁起が良いだけでなく、顔映りをよくする効果もあります
白無垢の赤は魔除けの意味もあり、災いを防いでくれるという説もあります

お洒落の意味合いの強い赤ふきですが、
こうした色の持つ意味で選んでみるのも楽しいかもしれませんね

☆只信☆


✽比翼…和裁で、襟・袖口・振り・裾を二重にし、2枚の長着を重ねたように見せる仕立てのこと。人形仕立てとも言います。

2016年10月4日|カテゴリー「豆知識
こんにちは
今回も前回に引き続き、白無垢の選び方のコツについて書きます

今回は2・【柄】 についてです

柄には鶴や鳳凰・松竹梅など縁起の良い柄が多く使われています

緞子など織で模様を施したものもあれば、浮きあがったハッキリとした模様が特徴の刺繍柄もあります。

柄は、お洋服選びのようにお好みでお選びに頂いて大丈夫です
ご自身で大柄のものと小柄のもの、どちらが似合うかで選ばれると失敗も少ないと思います

衣裳はつい正面から見た雰囲気で選びがちですが、白無垢は背中の柄がメインです
神前式ではご参列者様は花嫁様のお背中から見ることになりますので、
衣裳選びの際は、必ず背面のお写真も撮影しましょう

ちなみに、交織よりもテカリの少ない正絹の方が、柄がお写真にハッキリ写りますよ

次は、3【ふき】についてかきます

☆只信☆

   ※鶴・・・・・・延命長寿の象徴とされる瑞鳥。品格あふれる美しい姿から、婚礼衣裳に多く用いられる吉祥文様。
           同じように吉祥の意味を持つ松や亀などと組み合わせられることもあります。

   ※鳳凰・・・・中国より言い伝えられてきた伝説上の鳥。平和で幸せな世界が実現した時に現れる瑞鳥と言われており
                華麗で優美な姿をしているため、飛鳥時代より好まれている文様です。

   ※松竹梅・・極寒でも緑を絶やさない「松」、寒さに負けず青々と真っ直ぐに伸びる「竹」、冬の寒さからいち早く花を咲かせる「梅」は
              「三寒三友」と言われ古来中国より尊ばれてきました。
             逆境にあっても節操を守る例えとされており、日本でも君子の象徴として古くから祝儀に欠かせないものです。

   ※熨斗・・・・熨斗鮑と呼ばれる神へのお供え物がもととなり、長寿に続くものとして古くから縁起物とされてきました。
                慶事の進物などに添えた熨斗を、さらに細長い帯状に文様化したおめでたい柄です。
2016年9月26日|カテゴリー「豆知識
こんにちは
次回の続きで今回も帯の種類です。


簡略化を目的として作られた帯に名古屋帯というのがあります。

胴に巻く部分が最初から半分に折られているので、

着付けがスピーディーにできます。

略礼装に用いられる織りのものから染めのものまで、

広範囲に用いられます。

織りだと喪服、染めは外出着用、普段着用などに用いられます。


あと、半幅帯、角帯、兵児帯など主に浴衣や普段着に用いられます。

但し、角帯にいたっては

婚礼衣装、成人式(紋付袴)にも使われます。


他にも、抱え帯、しごき帯といって

婚礼衣装(花嫁)のお色直しなどに用いられるものもあるので

それぞれの用途と格を考えバランスの

とれた組み合わせを目指しましょう


詳しくはこちら

http://isho-hanaya.co.jp/costume/tomesodehoka/korotomesode
=渡部=

2016年9月19日|カテゴリー「豆知識
こんにちは
今日は白無垢選びのポイントについて書きます

白無垢は小物一色、真っ白で統一されるため同じような印象を持たれがちです
でもウエディングドレスと同じように、よく見てみれば、ひとつひとつ個性があります

白無垢は婚礼衣裳の最上格に当たるものですので
ウエディングドレスと同じように楽しく、でも入念に選びたいですね

白無垢選びのポイントは【生地】・【柄】・【ふき】です

まずは【生地】から

白無垢は主に、正絹と交織《正絹と化学繊維が混ざり合ったもの》にわかれます。
正絹とは天然シルク100%の生地で、色合いは薄いベージュがかった白、いわゆる生成色です。
上品な光沢と、身体なじみの良いしなやかさが特徴です。

化学繊維は正絹と比べて生地が固めで、少々着崩れを起こしやすいとされています。
また漂白したような色合いとなるため、上質な雰囲気を醸し出すには限度があります。

ただ真っ白を好む方もいらっしゃいますし、
正絹と比べてお値段がリーズナブルになりますので人気があります。

挙式で長時間お召しになるなら着崩れしない正絹を
お写真だけ残されるなら交織を、といった選び方も良いですね

ただし屋外ロケーション撮影の場合は、日光の下で長時間の着用になる可能性があります。
歩いての移動も長くなるかもしれません。

ロケーション撮影で白無垢をお召しになるなら
着崩れしにくく、お写真の仕上がりが優しい雰囲気になりやすい正絹の方が断然お薦めです

ご試着の際にお顔映りの確認と一緒に、ぜひ感触も確認してみて下さいね

次回は【柄】について書きます

☆只信☆
2016年9月18日|カテゴリー「豆知識


皆さんはブーケ、ブートニアの由来をご存じですか??



ブーケは昔、結婚したいと思った彼が恋人に
野に咲く花を摘んで花束にして、プロポーズしたのが由来です。

そしてその花束から、花を1輪抜き取って
彼の胸に挿します。

彼女が花を挿してくれたら、婚約が成立。
これがブーケ&ブートニアの由来です。

最近ではこれをダーズンローズの演出で表現する方も増えてきてますね


ブーケは、プロポーズの証であり、
ブートニアはそれを受けてあなたの妻になるという証です。
だからブーケ&ブートニアはセットでなくては意味がありません。
必ずブーケに使っているお花から1,2輪使って作られています


この豆知識がブーケ選びの参考になったら嬉しいです



岡田
2016年9月15日|カテゴリー「豆知識
こんにちは

今日は帯の種類と格です。

帯にも着物と同じように格があります。

帯を選ぶ時は、

着物との格のバランスを考えて選びます。

全体の格のバランスや雰囲気が、

くずれないように注意しましょう。


例えば丸帯とは一番格の高い帯で、

婚礼衣装(本振り袖)に用いられる帯で、

表裏に柄が入っているものに限られます。


一般的によく使われるのが袋帯です。

本来、袋状に織られているもので、

今では2枚に織り縫い合わせているものが多く

生地の柄、金、銀が入ってるものなど

使用範囲が広い帯になります。

留袖、附下訪問着などに用いられます。


今回はここまでにして、
第2弾も引き続き帯の種類と格で


=渡部=


2016年9月3日|カテゴリー「豆知識


披露宴での人気の演出、ファーストバイト。
新郎から新婦へは、「食べるものに困らせない」という意味で、
新婦から新郎へは、「おいしいご飯を作ります」という意味が込められています
他にもケーキバイトの演出があるのをご存じでしょうか??



両親に、サンクスバイト
このサンクスバイトでは、今まで愛情たっぷり育ててくれた両親に、
新郎新婦から感謝の気持ちを込めて、ケーキを口に運ぶという演出です(*´ω`*)


親から子へ、ラストバイト
ラストバイトは両親から子供である新郎新婦へ食べさせる演出。
今までは自分たちの子供だった新郎新婦二人への
「養い収め」という意味が込められています(*'ω'*)



衣裳はもちろん、演出にもこだわってみてくださいね




岡田
2016年8月8日|カテゴリー「豆知識
こんにちは
当店ではウエディングドレスをより引き立てる
ウエディングベールも販売しています

ベールはもともと古代ギリシャ時代からあったもので、魔よけのアイテムです
聖母マリアさまも被っていらっしゃいますね

フェイスベールの儀式は
キリスト教・プロテスタントの慣習が広まったもののようですが
今でも素敵な儀式として取り入れられている方が多いようです

花嫁さまのフェイスベールは、ふたりを隔てる壁であり
花婿さまがフェイスベールをあげてキスするのは
ふたりの間の壁を取り除く儀式でもあります

この素敵な儀式はご列席の皆さんの注目を一斉にあびます
お写真もたくさん撮られちゃいますね

ベールにはショート丈からスーパーロング丈・マリアベールまでいろいろ種類があります
縁取りや刺繍を施したものなどキラキラ素敵アイテムです

ドレスに合わせて、またご自身の好みのスタイルに合わせて
こちらもセットでご用意されると皆さんの注目の的。。かも

☆只信☆




2016年8月6日|カテゴリー「豆知識



今日はまたいくつかシミ抜きの方法をご紹介します



①汗
応急処置:水をよく絞った布でたたいてください。
シミ抜き:まずペンジンで脂肪分を取ります。
絹の製品の場合はアンモニアで中和し、木綿は中性洗剤で洗い、後水洗いしてください。


②チューインガム
応急処置:しばらくして固めた後、静かに剥がします。
剥がしにくい場合はガーゼに氷を包み、冷やして固めてから剥がします。
シミ抜き:固めて剥がした後、残った輪ジミは中性洗剤の液で拭きます。
洗剤溶液アルコール→ペンジンの順で拭いてください。


③口紅
応急処置:うすくついた時は消しゴムでとります。
シミ抜き:ペンジンでたたき、暖かい洗剤液でもみ出します。



もしもの時は試してみて下さいね



岡田
2016年7月29日|カテゴリー「豆知識
こんにちは
華屋衣裳店ではウエディングドレス・カラードレスに合わせて
小物合わせもお勧めしています

この小物合わせ・・・
実はとっても大事なんです

ドレスは気に入ったものなのに
なにかちょっと違う・・・ということがありますよね

それは理想の姿になるように小物を選んだか
イメージに合わせて小物を選んだかの差です
たかが小物、されど小物

せっかくお気に入りのドレスを見つけたら
普段のおしゃれのように全身コーディネイトしてみて下さいね

華屋衣裳店では
ベール・ネックレス・髪飾り・ブーケなどいろいろご用意しています
スタッフが直接仕入れに行って
たくさん悩みながら頑張って見つけてきました

一緒に素敵な花嫁さまコーディネイトを作っていきましょうね

☆只信☆
2016年7月25日|カテゴリー「豆知識


今では結婚式で定番となっている演出のひとつ、「ブーケトス」。
これは幸せのお裾分けとして花嫁がブーケを未婚の女性に投げるもの。
ではこの「ブーケトス」、どのようして始まったのでしょう(^.^)


いくつかの説がありますが、14世紀頃のイギリスの風習が起源とされることが多いようです。
結婚式の参列者たちが祝福にあやかりたいと
花嫁のドレスを引っ張ったり、ブーケの花や小物を取ったりしたのです
我先にと花嫁に襲い掛かる女性たちに、大変危険な状況になることもあったようで、
花嫁はその予防策としてブーケを投げるようになったといわれています。
それが現在は幸せのお裾分けとしてブーケを投げる習慣になったようです



最近ではブーケトス以外にも、
ブーケに数本のリボンを付け、その内の1本だけがブーケに繋がっており、
それを未婚の女性ゲストに引っ張ってブーケを引き当ててもらう抽選形で行う「ブーケプルズ」や
花婿が未婚の男性に胸に挿しているブートニアを投げる「ブートニアトス」
などの演出も人気です


衣裳はもちろん、演出にもこだわってみてくださいね




岡田

2016年7月23日|カテゴリー「豆知識
こんにちは
今日は紋について
紋には一つ紋(背に一つ)
三つ紋(背に一つ、後ろ袖に二つ)
五つ紋(背に一つ、後ろ袖に二つ、両胸に二つ)
とあります。

紋にはそれぞれ意味があって
一つ紋はご先祖様をあらわし
三つ紋は両親、五つ紋は親戚をあらわしてます。

格が高いのが五つ紋で
結婚式、皇室など着ていけます。
その他は、色留を一つ紋にすると
訪問着として着れるのでパーティーなど着ていけます。
色無地は帯を変えるだけで礼装用にもなり
街着にもなる便利な着物です。
紋をつけると結婚式にも着ていけます。

ただ、染め抜き紋にすると街着にはならなくなるので
共糸で刺繍紋にするといいです。
江戸小紋でも同じです。
小紋はおしゃれ着、街着のみとなります。

少しは役に立てばいいんですが・・・・
和はまだまだ奥深いので
まだまだ勉強が必要ですね


渡部

2016年7月14日|カテゴリー「豆知識
こんにちは
ウエディングドレスって白いものですが、なぜ白いのでしょうか

中世ヨーロッパでは白いウエディングドレスにこだわらず
流行のファッションに合わせた色のドレスが着られていました
18世紀後半、流行が白になり徐々に白いドレスが増えていったそうです

白いドレスの普及に一役買ったのがビクトリア女王の結婚式です
はじめは白いドレス=裕福の象徴だったのですが
産業革命をへて普通の家庭でも手が届くようになったようです

ちなみに日本でウエディングドレスが普及したのは最近のことで
ダイアナ元妃の結婚式後あたりからです
それまで白無垢が主流だったのですが変化が生じたようです

「白」は清潔・新鮮・純潔といった意味を持っています
花嫁さまの立場にピッタリくる色でもありますね

ひとえに白いウエディングドレスといっても
純白のスノーホワイトもあれば
生成のオフホワイトのものもあります

一生に一度の最高の日ですから、自分に一番似合う「白」を見つけて
個性を出してみるのも良いかもしれませんね

☆只信☆
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